新卒で人材系の企業に入社していたのですが、すぐに辞めてしまっていて。社会人としての覚悟が足りなかったなーと、とても反省するファーストキャリアでした。
その後はスタバで働いたり、エンタメ系の仕事に携わっていたのですが、なんだかんだ人材業界への未練は持ち続けていました。
そんな中、結婚をきっかけに転職することとなり未練のあった人材業界に戻ってきました。

Kaiketsuには転職活動の中で出会い、正直直感で決めました(笑)
カジュアル面談も最終面接も塚原社長に担当いただいたのですが、社長にならついていけそうと思ったことが一番です。
仕事内容や条件面など、リアルな部分をお話ししてくれること、ギラギラした経営者感を感じなかったことも好印象でした。
入社してからも、もちろん大変なことはありますが素敵な人たちに囲まれて、やりたい仕事もできて、とても充実しています。自分の直感は間違っていなかったと思っています(笑)

事務職として入社していて、入社4ヶ月くらいは事務を担当しておりました。
入社当時は、正直あまり仕事が無かったのですが(笑)
あれやりたい、これやりたいと手を挙げているうちに、いろんな仕事をさせていただけるようになり、人事業務や営業アシスタント業務、求人作成などを担当しました。
幅広く色んなことが経験できた期間で、今のキャリアアドバイザーの仕事にもとても役に立っています。

現在は人材事業部のキャリアアドバイザーとして、転職相談、企業への推薦、面接対策などを通して求職者を転職成功へと導くお仕事をしています。
プラスして、人材事業部はまだ立ち上げたばかりなので、応募対応やツールの整理など、事務の経験を活かして裏方業務も行っています。

これまでの自分の転職経験や、ファーストキャリアでの失敗などをフルに活用して、一人でも多くの人がやりがいをもって楽しく仕事ができるようサポートしていきます。

20代後半になると、友人との働き方、ライフステージの違いが顕著に表れてくることが女性の特徴かなと思います。
結婚して地方に引っ越した友人、子供がいる友人、バリバリ働いている友人、ワーキングママなど。
私自身もあと何年フルで働けるかな、、、と考えることがよくあります。
「女性は早期にキャリア形成しておいた方がいい」「福利厚生の充実した会社に勤めた方がいい」などなど色んな意見が飛び交う年代にいるからこそ、安心感が一番ありがたいなと感じる今日この頃です。

Kaiketsuには現状色んな制度が整っているわけではありません。ただ、もし自分にライフステージの変化が訪れた時に、助けを求められる環境にあると思っています。具体的に予定があるわけではないですが(笑)
ハード面はまだまだですが、ソフト面で女性の働きやすさが担保されていると感じます。これ、結構重要かなと。制度だけ整っていても、使いやすくないと意味ないですからね！
女性社員3名の会社ですが、日本一女性が働きやすい会社を目指していきます！！！